細木 京子

(2009年4月 第1号(創刊号))

都道府県もしくは活動エリア :京都府
所属団体: <市民グループ>日本環境保護国際交流会(J.E.E.)

なぜ受けようと思ったのか?
もういちど、きちんと系統だてて学びたいと思った。

受けてみての感想は?
暗記・試験から遠ざかっている私にとっては覚えねばならない事項が多く、難しかった。

今後の活動の夢や目標は?
マンネリにならずに、新しい動きに敏感でありたい。幼児や子ども達に、人形劇を みせたり、画をかかせたり、楽しく自然に、環境(・・)問題(・・)の(・)しつけ(・・・)をしていきたい。

公式テキストのおすすめページは?(目から鱗だった部分など)?
P.15 「ハーマンデーリーの法則やナチュラルステップの条件―」 このような考え方が既にあったのだと知った。
新しいモノを作る時は「土さん、水さん、鳥さん、これは作ってもいいかな? 分解するのに○年かかるけど、どうかしら?」と自然界に問うてみていれば、こんなに地球が 瀕死の状態になることはなかったのだ。ヒトも自然界の小さな生き物だということを忘れずに いきたい。

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