団体受験の御案内

「検定に興味はあるけど、ひとりで受けるのは気が進まない。」
「団体の環境教育に活用してみたい」
「合格の喜びを誰かと分かち合いたい。」
というあなたに、おススメなのが団体受験!!
職場やゼミの仲間を誘い、同じ目標に向かって切磋琢磨してみませんか?

講習会費用の合計が5万円以上の場合、講習会費用から5%の団体割引をいたします!
 

お問い合わせ・申し込みは、3R・低炭素社会検定実行委員会検定事務局まで

団体受験参加者の声

団体受験をご利用された方々の声をご紹介いたします。

百貨店の例

佐藤 和彦さん
元㈱髙島屋 CSR推進室

髙島屋では検定が始まった2009年から、髙島屋各店の総務担当とグループ会社のビルメンテナンス部門のメンバーに希望を募って、3R検定と低炭素社会検定に積極的に取り組んでいます。
その目的としては、①検定での総合的な学習を、安全・安心の体制確保にしっかり活かすこと。②社内外の環境活動に貢献するための幅広い知識の習得を目指すこと。の2点です。
毎年10名~15名の受験者は、休みの日を利用して講習の受講や自習に励み、ほぼ全員が合格しています。また、受験費用は全額会社負担となっています。
この検定は、3R・低炭素社会の成り立ちから歴史、法令・協定の意義、また化学的な専門用語解説など、様々な分野について体系的に学ぶことができます。
今後は、この知識をいかに維持・向上させていくか?また業務はもちろんのこと、地域を始め、社会全体にどのように生かしていけるか?が課題だと思います。

 


三好 進さん
元㈱髙島屋 京都店
 総務部 (ISO事務局)

私事ですが、昨年2月に現職に異動しました。それまでは、百貨店の営業を中心に仕事をしていたので「環境保全」と言われてもピンときませんでした。しかし、仕事として担当するからには基本的な知識は不可欠です。知識を習得するにも、性格的に漫然と勉強していてはなかなか身につきません。「何かしらプレッシャーを!」と言うことでCSR推進室の提案を受け、今回両検定とも受験しました。
また、「一人で受けるよりは仲間がいた方が取り組みやすい」との思いから、当店の環境保全委員の中から精鋭(?)5名を巻き込んでの受験でした。
 対象が広範囲でしたので、公式テキストや試験問題・最新動向解説集に従い短期間集中型で勉強(講習にも参加)しました。結果として、十分な知識が習得できたとは言いがたく、改めて知識不足を痛感した次第です。
しかしながら、情報収集ルートが確保できた成果を活かし、引き続き勉強して知識の習得につなげ仕事にも役立てたいと考えています。そういう意味で、良いきっかけになった両検定受験でした。

 

大学の例


岡島 俊哉さん
佐賀大学 教授
 文化教育学部環境基礎講座

 近年、大学も含めてすべての事業体は社会的責任を果たすことを強く要請されております。佐賀大学においても、地球環境への配慮あるいは職場環境の整備が重要な課題となっております。このような社会的背景の下、広く環境に関わる知識の修得と資格取得は、学生の就業力向上に役立つ教育手法として有効に機能するものとなってきました。
佐賀大学では平成20年3月、環境マネジメントシステムの一つである「エコアクション21 (EA21)」を取得しました。我々が行っている環境教育プログラムでは、 このEA21や本学の法令への対応という実務的取組を環境教育に活用することを進めており、重要な教育プログラムの一つとしても位置づけられています。
EA21の取組項目には 3R 検定や低炭素社会検定と関係する内容が多く、そのことが本プログラムによる検定の活用を行いやすくしています。検定への挑戦は、学習の短期目標を設定させる、学習習慣を持続させる、厳密に客観的な評価を受けさせる、など幾つかの利点が考えられますし、学生の学習意欲も持続できるようです。
今後、環境問題を考慮せずに事業を展開することは困難な時代となるでしょう。特に3R検定や低炭素社会検定については、その内容を知っておくことが世界的な常識あるいは社会のルールという時代がすでに到来していると考えます。社会で働くためには、知識の応用力と実務力の両方が求められますから、我々のプログラムでは検定内容を取り入れた知識学習と、一部ではありますがその内容に対応した実務研修を組み合わせるようにしています。検定の取得を卒業時の就職活動に役立てるという使い方ではなく、環境学習の入口と位置づけることで、大学教育における教養教育の一手法として活用させて頂いています。

 


河野 里実さん
佐賀大学農学部
生物環境科学科
資源循環生産学コース 2年

今回、3R・低炭素社会検定を受験したきっかけは佐賀大学版環境教育プログラムを受講していたことにあります。
プログラム生は、環境に関する基礎知識の定着を図るためにこの検定に合格することが必須とされているのです。最初は受験せざるを得ないため受けた検定ではありましたが、これにより大学の講義で得た知識の定着度を全国共通の検定の点数という一般的な数字として確認することができ、自分がどのくらい3R・低炭素に関して理解ができているのかを知る良い機会となりました。
しかし、検定は学習過程の一つでしかなく、合格することが最終目標ではありません。身に付けたことをただの知識とするのではなく、普段の生活やこれからさらに学習していく専門知識と関連付けて考えていけるようにこれからも努力し続けたいと思っています。

 

自治体の例


渡邉 一男さん
京都市環境政策局
伏見まち美化事務所
伏見エコまちステーション
環境共生推進員

京都市は、京都議定書発効の地として,「DO YOU KYOTO?」(環境にいいことしていますか?)を合言葉に、環境にやさしい取組の普及活動を行っています。特に、毎月16日の「DO YOU KYOTO?デー」(環境にいいことをする日)において、市民や事業者の皆様と一緒に「ライトダウン」や「京灯ディナー」、「ノーマイカーデー」などの統一行動を推進しています。そんな中、私は「環境共生推進員」という立場で、市民の皆様と直接お話しをし、ごみの減量・リサイクルの推進や低炭素社会の実現に向け日々奮闘しています。
検定を受験したきっかけは,行政の環境政策に携わる者として3R・低炭素社会の知識を深め、仕事に生かそうという思いからでした。仕事をする中で、環境問題に関心のある方がたいへん多くいらっしゃることを実感していましたし、受験後はテキストで得た知識がたいへん役に立ち、より幅の広い話ができるようになりました。更に、テキストを読み進めていくうちに自分自身の生活はどうだろう、本当に環境にいいことはできていたのだろうかと疑問に思い、自分の行動を見つめ直すきっかけにもなりました。家族ともエコライフについて話し合い「出かける時は水筒持参」、「買い物にはマイバック持参」、「近くに行く時は自転車で」など、できることから行動に移すようになりました。
これから受験をお考えの皆様も、その受験が自身のエコライフを見直す良いきっかけになることだと思います。「DO YOU KYOTO?」 を合言葉に、この素晴らしい地球を次世代へ引き継ぎましょう!

 

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